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2005年12月26日

15.対談実現、雪の問題勃発!?

建設会社の方とお話しする運びとなった9月中旬。
父の勤め先の会社の増築、メンテナンス全般をして下さっている、担当Mさんが来てくれた。

その方は、うちの父の強い薦めで私達がお願いしようとしていると思いながら来た感じだった。
お話しをしているうちに分かった事は、

@その建設会社はビルの建設が主な仕事で、一般住宅は年に1〜2軒ペース。
 (親族や人づてにお願いされて作るケース)
A他のハウスメーカーより坪単価が高いが基礎のほとんどをコンクリートにし、
 温かい、長持ちな家を作ることができる
Bデザイン性の高い、こだわりの家などはできなく、シンプルなものになる

Mさんは、うちの両親が横からやいのやいの言っても、私達に
「一生の買い物だから、いくらご両親が何を言っても、自分達が納得して決めるのが一番いいよ」
と言ってくれた。

もしお願いするとなると、どういう工程なのかをざっと聞いてみた。
すると、ここ雪国札幌、雪が降り積もる前に基礎をつくり、外壁、屋根をつけるまでの作業をし、
雪が降ってからは中の作業をするとの事…。
10月中旬までには設計図も出来上がり、着工するのがベストらしい。
あと1ヶ月弱!?
のんびりしてはいられなかった。

2005年12月16日

14.さて建設会社は?

土地を購入したら、あとは建設会社を決めて建てるだけ!
と思いつつ、考えがまとまらず…。

私達夫婦は、土地を買う時も『一生のうちで一番大きな買い物』と思って、
知り合いの人にお願いしたかった。

最近、手抜き工事の事件が大きく報道されていたりでますます、
全く知らない人にお願いする事に気が引けた。
そして信頼をしながら、色々と話し合いもしやすいと思った。

そこで、父の勤め先の社屋増築の工事をしてくれた建設会社に頼みたいなと思った。
父に話すと連絡を取ってくれ、対談をする運びとなった、9月中旬である。

2005年12月15日

13.もう一度住宅展示場へ!

午後から行った日帰り温泉、激混みで入れず断念。
そこからすぐ近くの住宅展示場がフェア開催中のようだったので、
行ってみた、9月上旬である。

3つの会社の建物を見てみたけど…。
前回見に行った際(03.何気なく住宅展示場へ)と同じ印象だった。
私達の話しを聞く姿勢がどうしてあんなにないんだろう。
延々としゃべり倒される…。
まぁセールスするのがお仕事だから仕方ないとも思うけど…。
キッチンや気になるところの質問をしても「展示場ですから(笑)」って。

そんなこんなで、ハウスメーカーに頼むのは迷いどころでした。

2005年12月14日

12.土地契約は滞りなく終了、司法書士は何を?

「司法書士」って・・・?
名前は聞いたことあるけど、自分の今までの生活には馴染みの無い人。
父の友人から紹介してもらった方にお願いした。

司法書士の方は契約の際に一緒に立ち合ってもらい、
その後、土地の法務局での登記手続きをしてくれた。

法務局からもらう書類などを冊子にしてくれたのを貰った。

【内容】
・登記手続き完了報告
・登記完了証
・登記申請書(受領証)
・登記原因証明情報(副本)
・登記識別情報管理の注意点、記載したもの
・登記識別情報通知
・全部事項証明書

登記識別情報』とは従来の「権利証」に代わるものらしく、
英数字が組み合わさってできている、本人確認手段の一つであり、
その上にシールが貼られて隠されている。

これで土地の登録が終わり、私達夫婦のものに♪

2005年12月10日

11.土地契約内容とは?

契約日当日、必要だったものは、お金、印鑑。
土地売買契約書へサインをしたり、印鑑の押印など。
あとはさまざまな支払い。

【地主さんへ】
・土地購入代金
・土地売買契約書の印紙代
・その土地の契約日から年末までの固定資産税負担分の代金

【司法書士へ】
・支払う土地所有権移転の手続きにかかる諸費用代(報酬代含む)

【不動産屋へ】
・土地売買仲介料

土地の契約にも色々あるのね〜って思った。

そして契約書など読み合わせしながら、内容を1つ1つ確認しながら、サインと印鑑の押印などをしていった。

2005年12月09日

10.急な土地購入の契約日

地元不動産屋が地主さんと話し合い、土地を売ってもらえると8月下旬に決定!
それから測量の人の調査等してもらい、結果が出た際に地主さんと土地購入の契約を銀行の応接室でする運びとなった。


こういう契約を交わすのは「大安」って決まっているらしい。

9月の大安が3回しかなく、そのうち1日は祝日なので、残り2日間のどちらかということで都合をつけ、9月7日に決定。
土地を決めてから2週間という、スピード契約!

契約は地主さんが体調不良の為、地主さんの奥さん、息子さん、不動産屋の方2人、私と父、そして司法書士の先生の計7人で行われた。

2005年12月08日

09.またまた魅力物件登場か?

他にもその地元不動産屋で大手不動産屋経由で地元の物件もあるとのこと。

これまた調査を依頼した土地と同じ地主さんの土地で、道路1本違うだけ、同じ60坪だが、土地の前の道路幅が4メートルしかなかった(もう1つは6メートル)。

昔の区切り方だから、今ではあり得ない道路幅らしい。


雪が降る札幌、雪が積もると道路の横には左右確認できないほどの雪山ができる。
除雪の車が入るのもときどき。
道が狭いとなると、対向車をかわせないこと間違いなし。

実際に見に行った時、4メートル道路に面した方は土地の両隣り、裏の家に塀などなく、家を建てる際には作らなくてはいけない感じだった。


調査を依頼していた土地の前をウロウロしていたら、お向かいのご主人が庭をいじるのに出てきて、「購入されるのですか?」と話しかけてきた。
すかさず一緒にいた祖父が「ここの土地と1本向こうの土地を迷っているが、向こうの土地の前の道路は除雪車が入りますか?」と聞いた所、「入らないよ、向こうは」とのこと。

うーん、不動産屋の方は「入りますよ」と言ってたから、見に来て良かった!
向かいのご主人に感謝!そして咄嗟の祖父の対応にさすが年の功〜と感心。


「塀を回すにもお金がかかるし、道路幅を買うこともできない、除雪も入らないから、
調査をお願いしている土地が良いのでは?」
と祖父の鶴の一声で決定。
・・・最初の方が良いと散々言ってた私、祖父の一声で両親は納得したと言った感じでした。
8月下旬である。

2005年12月07日

08.結局、地元の事は地元の不動産屋

「もっと良い土地、探しますから!!!」と言ってくれた、建設会社さん。
他に頼んだ方々も一生懸命探してくれていたよう。

今回痛感したのは「地元不動産屋の地元網羅具合」だった。
地元の不動産屋へお願いした際、坪単価がまだ本決まりしていないから何とも言えないという、物件があった。

土地の場所、周りの環境、子供が産まれた時に通うであろう学校なども申し分なし。
60坪の広さで建ぺい率60%、容積率200%!

裏庭も作れそうな広さ。

実際に見に行ったら、両隣り、裏の家のブロック塀で土地が囲まれているので、塀を回さなくても良い!

土地ギリギリまで両隣り、裏の家も建っていないので、日当たりも良さそう。

テラスを作ってものんびりと過ごせそう。

夫と私は一目で気に入ってしまった。
父もそうだったらしい。
そこで、坪単価など調べてもらうことになった、8月中旬である。

2005年12月06日

07.「ありました!!!ここはどうですか?」

一番に反応があったのは、同じ地域の建設会社の人からの連絡でした。
何と5件程あるとのことで、物件をFAXして下さった。
色んな不動産屋に声かけしてくれていたらしい。

その中で1件、価格、広さともに満足な物件が!!!

早速、車で見に行き、周りの住宅環境も良いよね?と言うことで、具体的なお話を聞こうとしていた、8月上旬。

その土地の管理は大手不動産会社だった。
土地の広さは70坪。
大きな道路に面している、横長の土地。

建設会社の方がその大手不動産屋に連絡すると、FAXしてくれたクセに渋っている回答が来たとの事、「もう少し待って下さい。」というような内容だったらしい。

そして2、3日後に返ってきた言葉が「その土地を購入しようとしていた人がいて、8月中旬に結果が出ますので、その方が買わなかったら・・・」と!?

この大手不動産屋の対応に、建設会社の方は不信感を抱き、私達に「たぶん、他にもっと高い価格で売れるような状況にあると思います、待っていてもダメだと思います。」と。
父も「また色気が出たのか〜、諦めよう。」と。

後日、その土地の前を通りかかった際、70坪で売り出していた土地は35坪ずつに分けられ、建売りを建築中でした、思った通り!?

2005年12月05日

06.土地がありません・・・!?

「この辺で良いところあったら教えて下さいね!」と不動産屋、建設会社の方々にお願いしたが、どこも連絡が来ず・・・。
私「どこかから連絡来た?」
父「いいや・・・」
ってな具合の日が続き、父がそれぞれに電話してくれたところ、


「この辺は古くからの住宅地なので、土地の空きがないんですよね」
「もう少し待って下さい、声かけてます!」
「年に3〜4件、空きが出たら多い方なんですよ・・・」
「空きが出てもすぐに売れちゃう土地なんですよー」

というお話しが。
確かにスーパーや医療機関、金融機関、生活に必要な用事が徒歩範囲で済ますことができるこの土地、便利だとは思っていたが、そんなに人気だったとは知らなかった。
気付いたらマンションが続々建ってるもんなぁ。

「まぁ、急いでいる訳じゃないしね、賃貸の契約が2年で切れる来年の6月までに見つかったら良いよね?」とのんびりしていた私達夫婦でした。

2005年12月04日

05.さて、土地はどこに?

お願いしたそれぞれの不動産屋、建設会社から「探す地域を限定して欲しい」とのことで、だいたいこの辺からこの辺で、ここはイヤなどお話しをした。

すると「第1希望は?」という話しになり・・・それを聞かれる前に、父は当然「実家近く」と思い込んでいたのには驚いたけど、夫と話し合った結果、永住するには住みやすい、私の実家周辺でお願いした。


賃貸の今も実は私の実家近く。
夫の実家へも車で10分程で行ける場所でもある。
私は結婚するまで実家暮らしだったので、生まれも育ちもずっとこの地域かぁ・・・と残念に思う反面、将来増えるであろう家族の為にも環境の良いこの地域は夫共々、永住にはピッタリと意見一致した次第です。
「永住」だからもっとアレコレ迷い、話し合うことになるかと思ったけど、意外にあっさり決定、ちょっと拍子抜け〜。

04.土地の価格、場所ともにここはどう?

家を建てるには土地が必要だよね?」と夫と話していた。
『一生のうちで一番大きな買い物』になるであろうマイホーム、やはり安心できる人にお願いしたいということになり、父の友人に不動産屋を経営している人がいるので、土地探しをお願いしたい旨、父に話しをした。
「急いでいる訳ではないけど、良い土地があったら見に行きたいなと思って・・・。」という程度の会話。

すると父は待ってましたと言わんばかりの迅速な行動で、父の友人、父の勤め先の建築をして下さった建設会社、地域で知り合いの建設会社、地元の不動産屋にササッと声を掛けていた、2005年7月でした。

父が電話で知り合いの方々にお願いする前に、実は気になる土地があった。
実家近くでこの辺じゃ坪単価が割りとお手頃価格?と言った場所だったが、
空き地の看板を見ると「建築条件付」だから土地を安くしているとのこと。

実際にその土地を見に行き、その場に立ってみると両隣りの戸建て、裏のアパートが空き地ギリギリまで隣接していた。

私達は「デッキでのんびり、裏庭で家庭菜園」という希望もあったので、あまりにも隣接しすぎなこの場所はちょっとね・・・と。
私達がダメ出しする前に、父はその看板の建設会社へ電話をし土地だけは売って貰えるのか?その場合はいくら?そちらの会社の住所は?など、アレコレ質問責めにしてたらしい。
建設会社は聞いたことがない名前で不安だったこともあるけど、電話をかける度に条件が違ってきたらしく・・・5、6年、そこが空き地だったのが納得な応対だったそうだ。

「売れるかも!!!」って思うと、「色気」が出るんじゃないか?と父の見解。
それじゃぁ信用して建てられないですよね???

「・・・誰の家を建築?」ってくらい父は熱心であった(笑)、そしてこの熱心さは持続しっぱなしの現在である。

2005年12月03日

03.何気なく住宅展示場へ

マンションを購入した友人夫婦が購入当初、一戸建てを考えていた際、
住宅展示場巡りをしていた話しを聞き「いずれ行ってみたいなぁ」とぼんやり思っていた。

ふと日帰り温泉へ行った帰り道にある住宅展示場へ立ち寄った。
ハウスメーカーが8社ほどあり、何とその会場は的外れな2世帯住宅専門の場所。

いくら見ても参考にならない。
「イマドキの住宅はこういう作りもするんだぁ〜!」と感心していたら、
「いやぁ・・・展示場ですから」とひと言。

「今はまだ何も考えていなく、近くを通ったので・・・」と言いつつ、説明を受けるも
説明の嵐。
質問の嵐。
年齢に始まり、どの辺りに住まいを考えているのか、ナンダカンダと・・・。

説明してくれた営業の方の印象って『その会社の顔だ』と思った、つくづく。
「この人最悪、もうここはいくら良いもの使っていても頼みたくない!?」
とその人一人のイメージ=会社のイメージへ繋がってしまう。

3軒ほど見たが、1件に30分はかかった×1時間半!?
ただ「さらっと見たい」だけじゃダメらしい。

参考になる点は少なかったけど、やはり広いキッチン、広いお風呂はいいなぁ〜と思った。

02.マイホームが欲しい理由

昨年結婚した私達夫婦。
マイホームが欲しいと切に願う大きな理由がある。

「伸び伸び暮らしたい。」

夫=184cmは180cmのドアや和室の入り口にいつも頭をぶつける。
狭いトイレ、狭いお風呂、狭いキッチン。
賃貸だから仕方ないことだけど、諦めきれない部分でもある。
私は「長風呂派」なので、お風呂でゆったりできないのがとてもストレスになっていた。
独身時代からお風呂でゆったりのんびりすることが、心身ともにリラックスする方法だった。
部屋を借りた当初は広いお風呂は「たまに日帰り温泉、スーパー銭湯へ行けばいいか〜」と思っていたが、ゆったりのんびりはさすがにできなかった・・・。

毎日の生活空間って大事だなと、賃貸で改めて実感。
やはりマイホームが良いなぁと。
そう思えたことは良い収穫だったかもと今では思う。

2005年12月02日

01.家を建てよう!【戸建てで満場一致】

結婚前からマイホームの話しは出ていて「一軒家に住みたいね」と意見が一致していた私と夫(意見が食い違っている友人夫婦も多々・・・)。

家賃もそれなりにかかっているし、両家の実家、祖父母ともども家賃のことは「他人にお金をあげているようでモッタイナイ!」と気にしていて、結婚当初からマイホームの話しをされていた。
家賃をマイホームの返済金としたらいいよなぁとは、もちろん考えていた。

何故、マンションではなく「一軒家」なのか?

夫=音楽好きなので「音」を気にせずに暮らせる。周りの生活音を気にしなくて良い。

私=結婚まで実家暮らし、一軒家にしか住んだ事がないのでマンションに住む事が想像つかない。
  実家の建て替え時に「注文住宅の出来上がるまで」を体験、希望通りに家を1から建てるおも  しろさを知ってしまった!

そして二人ともマンションを購入すると返済金の他に、月々の管理費、駐車場代、駐輪代を一生払い続ける事に抵抗があった。

後にマイホーム購入段階でもう一度、マンションのチラシ等とにらめっこ。
しかし戸建てへの想いは揺るぐことはなかった!!!