容積率とは
容積率とは
容積率とは、建築基準法において、「建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合」とされます。
容積率は通常%で表現されます。
例えば、容積率が200%で、70坪の土地であれば、140坪分の「延べ床面積」の建造物を建てることができます。
(延べ床面積 ・・・ 全ての階の床面積を足したもの)
また、都市計画区域内において、建築基準法の規制によって用途地域の種別や前面道路が12m以下の場合など、容積率の上限が定められています。
1994年(平成6年)の建築基準法の改正により、地下室の一定部や集合住宅の共有部分は、容積率の算定に含めなくとも良いようになりました。
そのため、狭小住宅では共有部分や地下部分を上手く作ることによって、広い家作りをするケースも多いようです。