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2006年03月31日

36.ホッとするのも束の間、「掃除、ダンボール開梱」

引越し業者の方々が撤収後、ひとまず必要最低限の部分の掃除、生活用品のダンボール開梱をしよう!との話しになり作業開始!

親族が引越しの掃除、手伝いをすると言ってくれたが、平日だったこともあり、そんなに急ぐこともなかったので「何かあったらお願いする!」と言って私達夫婦だけでのんびり自分達のペースでやることにした。

前日にキッチンや洗面台、トイレ掃除などは済ませていたので、軽く掃除をし、ダンボール開梱。
ダンボールを開けると、アレもコレもと片付けたくなりあっと言う間に夕方・・・。

夕方、両親、祖母が来訪。
母が夕飯、翌日の分、保存のきくおかずなど差し入れをしてくれた。
さすがにご飯にまで手が回らず助かった。

そして両親、祖母に留守番を頼み、ご近所へご挨拶まわりへ。

2006年03月27日

「生活動線」で設計図を変更

設計図が出来上がってから急遽「生活動線」の変更をした。
これまた建設会社の社長提案。

当初、キッチンと脱衣室は隣同士だったが壁で区切られていた。
脱衣室は廊下からの出入りのみ。
社長:「奥さんが料理をしていても、一直線で洗濯機のところに行ける方が都合が良いのでは?」
という話しになった。

確かに私が主に使う「キッチン」と洗濯機のある「脱衣室」はつながっていると便利だなと思い、すぐに変更をお願いした。

実際に暮らしてみて、この判断は大正解でした。
キッチンと脱衣室は引き戸をつけてもらい、ほぼ普段は開けっ放しにしているので、
料理の合間に洗濯ができたり。
洗濯物を干していて、お客さんが来ている時は引き戸を閉めれば洗濯物も隠せる。

こういった生活導線って大事なんですね。

“ちょっとした気付き”が後々、気付いて良かった!!!と強く思った部分でした。

家相と間取り

家を建て終えて、住み始めてから思ったこと。

そういえば、「家相間取り」って殆んど考慮しなかったんですよね。

そもそも、家相とは5000年前の古代中国より始まる、歴史ある学問ということ。
風水学をベースとし、運を住まいに呼び込むために儒教の影響を受けつつ日本の風習に合わせて発展してきたものだそうです。

家相風水とはほとんど同じ意味ととらえてもいいのかもしれませんね。
(専門家の方からは反論が出そうですが、一般人としてはおんなじような感覚認識です)


その土地本来が持つ気のパワーを活かし、陰と陽のバランスを取り幸運のパワーを生み出す、というのが家相の考え方ということ。

言い伝えや迷信、といった風に感じる部分もある考え方ですが、やはり歴史があるということはそれだけ”意味がある”事柄なのかな、とも思います。

ただ、家相にあまりにもこだわって家つくりをしてしまうと、制約が多くなりすぎたりしてしまうかと思います。
まずは自分達の考える住みやすさ、理想の家を考えて、それから家相を取り入れる、という流れが自然なのではないでしょうか。
間取ソフトなどもあるようですから、家の間取シミュレーションなどもやってみても良いのかもしれませんね。

玄関を鬼門に置いても、悪いことが起きない家は全く起きないですし、吉相で建てた家も悪いことが起きる時は起きているそうです。
家相はそれほど大切ではなく、住んでいる人の良い気のパワーが、一番なのかもしれませんね。

2006年03月26日

登記完了証とは

登記完了証とは、オンライン指定庁において、登記完了後に申請者に対して登記完了を証するものとして交付される書面のこと。

不動産所在事項、登記の目的、受付年月日、受付番号などが記載されており、「登記識別情報」と比べて特に重要ではないと認識されています。
登記識別情報は絶対に人に見られないようにしましょう。キャッシュカードなどの暗証番号と同じです。)

が、登記官より交付される書面でありますので、しっかりと保管しておきましょう。

2006年03月23日

35.引越し当日の引越し業者さん達

引越し当日がついに来た!!!

前日が1日中、暴風雪だったので、引越し当日の天気が気になっていたら、
何とか雪が降らない天候だった。

1月末に見積もりを3社に依頼、1番最初に頼んだ大手引越し業者Yに決めた。
見積もりを時間をかけてしてくれ、色々細かい点、作業の流れを教えてくれ、3社の中で時間も一番早く終わるということでYに決定。

大手引越し業者Yが9時に来る前に、車に積む荷物を積む為に早起き、準備万端で来訪を待つ。
8時55分前に到着、大きな家具等は見積もり済みだがもう一度、トラックに積む物、積まない物、引き取ってもらう廃棄物のチェックをし、作業開始となった。

アパートは1階部分が車庫になっていて、我が家は3階。
階段の幅がとても狭く、その事が見積もりに詳しく書かれていなかったらしく、作業の方々は困惑気味・・・。
大きめな家具を窓から「吊るし下げ(人力で下ろす!?)」したりで、荷物を出すのに悪戦苦闘。
3時間かかりました。
この3時間、コートを着て部屋に立っている状態。
ドアは開放したままなので、部屋はものすごく寒かったです。
「冬の引越し、大変だね!?」と周りから言われていたの納得な瞬間・・・。
雪国の方は厚着で臨むべし!です。

新居に移動したのが12時過ぎ、予定終了時間は13時。
ホントに終わるのかな?と夫と心配しつつ移動。

しかし心配無用でした。
新しい家の階段幅は88cm、悪戦苦闘な家具や荷物もすんなり移動。
階段幅が通常より広いのは建設会社の社長が
お子さんと手をつないで階段を昇れるように」と広くしてくれたもの。
廊下の幅も107cmと余裕の広さ。
ダンボールなどは「バケツリレー」のように手渡しで運び、13時ちょうどに終了!!!
作業の方「こんなに物を運びやすい家は10軒に1軒あるかないかだ・・・」とつぶやいてました。
引越し作業中に祖父が家を見に来るハプニングもあり。
ちょっぴり業者さんに気を遣いつつ、家の中を案内。

後日、ダンボールの引き取りの話しなどをして無事全てが終了!

2006年03月17日

34.『注文住宅』で家を建てるということ

引渡し、取扱い説明が終わった時、夫と二人で思ったこと・・・。

それは、私達夫婦の「1軒の家を建てる」には、
建設会社の担当の方はもちろん、
家の設計図を書いて下さった方、
色々案を練るのに社長やMさん、その他内部の方々の意見、
私達夫婦の意見、親族の意見、
基礎工事の方、大工さん達、内装、塗装屋さん、設備、電気機器の方々など、
1つ1つの細かいものにまで『大勢の方々の想い』がたくさん詰っている。

打ち合わせに打ち合わせを重ね、カタログで見たパーツ達が形になり、「出来上がった家」は新築だが、もう住み慣れた家のように思え、初日から愛着がある。
こんな大きなものが色んな人の手によって出来上がったことが、とてもありがたく思えた。
家を建てる』ことは人生の中でも滅多にあることではないので、貴重な体験をしたなぁとしみじみ。

Oさんの「打ち合わせ訪問(頻繁!?)」もなくなるんだな・・・と嬉しさ半分、寂しさ半分。
しかし、しみじみしているのも束の間、「大満足!!!」な家も細かい、気になる部分が出る事をこの時点で予想していなかった!?

2006年03月15日

33.引渡し、取扱い説明の日→ついに『我が家』に♪

家の引渡し、機器の取扱い説明をうける日。
まずは家の中を見て歩いた。
建設会社の社長、Mさん、Oさん、Tさんと私達夫婦。

社長が部屋や社長がこだわった部分を説明して歩いて下さった。

L字型キッチンの我が家、ダイニングにせり出している部分の角の部分を斜めにカットしたり、
全部屋の壁と天井の内装のつなぎ目に少し溝を作り、内装のつなぎ目を見えなくしたり(これはかなり見た目もステキです!)。
リビングとキッチン、部屋、階段と境の壁の角々の内装がはがれやすい、ぶつかってキズが付きやすいと判断した社長、補強の意味で木を貼り付けてくれた。
その木が薄いのに、丸みをつけてくれたので一瞬、「丸太の柱?」と思える仕上がりになっていてお気に入りです、見た目も柔らかく感じます。

玄関のタイルも御影石の大きめタイルに変更、玄関からあがるすぐのフローリングの角もキズが付きやすいとのことで、御影石をフローリングに少しかぶせる貼り方をしてくれ、丈夫な仕上がりに。

そして建設会社の方々と引渡しの儀式。
クリアファイルの題名には我が家の名前や建設会社の名前が貼られており、中は目次や契約の書類などがキレイに収まっていた。
雪がまだ積もっている為、家の前のロードヒーティング、石を敷くのも雪が解けてから5月中旬までに工事を完成させますと言った内容の書類も入っていた。
書類の説明を受け、皆さんと雑談。
社長「仕上がりは想像とどうでしたか?」
私達「予想以上の仕上がりで満足しています!」
社長「『予想以上』の部分のお金は頂きませんので・・・」などと和やかムードでした。
そして鍵を貰い、ついに私達夫婦の家に♪

その後、機器の取扱い説明。
我が家はオール電化にしたため、電気が漏電した時のブレーカーの取扱い方や給湯器、パネルヒーター等、設備、電気機器業者の方が3名で説明して下さった。
それぞれの取扱説明書もクリアファイル1冊にまとめて下さっていた。

業者さんとOさん、Tさんの関係はとてもフレンドリー。
Oさん「業者は『建設会社の下請け』だけど、対等でなくてはいけない。実際、作ってくれるのは彼らだから、彼らなしでは家が建たないから・・・」と意思疎通をしっかりしているそう。
だから良い家が建つのだな!と思った。

2006年03月13日

ツーバイフォー工法

ツーバイフォー(2×4)工法とは

壁パネルを組み合わせるパネル工法と基本的には同じ構造で、面で強度を確保するのがツーバイフォー工法。
強度は高く、熟練者ではなくても(誰が作っても強度を得られる)建設できるように北米で開発された工法。

阪神淡路大震災でツーバイフォー(2×4)工法の住宅がほとんど倒壊しなかったので脚光を浴びました。

ツーバイフォーの名前の由来

北米の木造建築の伝統的な建て方で、躯体を構成する部材として2×4インチ断面の角材が多く使われることからこの名が付きました。(1インチは2.54cm)
パネル化された壁や床などの面で家を構成するのが特徴です。

使用する部材が2×6インチの時は、ツーバイシックスといわれます。

ちなみに、欧米での住宅耐用年数は大体少なくても80年以上ということです。


ツーバイフォー工法はアメリカにおいて1830年代に誕生したとされます。
現在では北米での木造住宅のおよそ9割がツーバイフォー工法だということです。

柱の本数を多くし、その柱に構造用合板を貼り壁とするため、柱のない広いスペースを作ったり、大きな吹き抜け空間を作ったりなどすることが得意な工法です。

ツーバイフォーのメリット・デメリット

ツーバイフォーのメリット・デメリットとしては・・・

【メリット】

・頑丈
・耐震性、気密性、断熱性に優れる
・工期も比較的短い
・大きな空間を作るのが得意
・気密性が高いので、冷暖房の効率が良い

【デメリット】

・面で支える工法なので、設計上、壁の位置などに制約ができる
・気密性が高いので、シックハウス症候群などが発生した場合、換気をしっかりする必要がある
・結露などで壁が腐ると、強度が落ちる

などがあります。

設計段階から、デメリットを小さく抑えられるような換気計画や結露防止計画が必要になります。


【ツーバイフォー 参考リンク】
社団法人日本ツーバイフォー建築協会

2006年03月11日

32.火災保険、地震保険、家財保険へ加入!

火災保険、建設時〜2月いっぱいまでは建設会社でかけてくれていたので、
3月からかけるようにしないと!?とちょっと後回しになっていた、2月下旬。


以前、生命保険などを比較しお願いしたSBIモーゲージ・コンサルティング(以前はライフプラザホールディングスでした)へ。
担当だった方は東京へ異動になってしまっていたので、後任のSさんが担当に。
あらかじめ、FAXで家の広さや価格などアンケートに答えていたので、地震保険、家財保険も合わせて見積もりを2社して下さっていた。
家の広さによっても保険の金額が変わってくるらしい。

火災保険って意外に高くて驚いた・・・。
保険期間が5年と10年というものがあり、総合保険にしたところ10年の方がもちろん高いけど、1年単位で計算すると5年よりはるかにお得。
予想外な価格だが、万が一の時のために備える必要があるので。
新居だと地震保険は1割引になったり、これまた雪国ならではだが、水道管凍結で破裂した時の修理代も総合保険での対象になったり。

我が家で加入した地震保険の期間は5年が最高だったので、5年ごとに更新。
地震保険は万が一の時、火災保険で保障される金額の半分が保障されているが、
そのさらに半分は国が負担するため、新居、広さなどを証明する確認申請の写しが必要だった。

家財保険は、大きな家電、家具を購入できる金額で良いと判断し、補償額を設定。

振込みもして無事保険証券が送付されてきた。(申し込み〜保険証券が届くまで10日程)
家を建てる」には実際の建設費だけではなく、目に見えない、形のないところにもかかるんだなぁと実感・・・。
火災保険は家の設計図が出来上がり、建設会社に確認申請の写しをもらって早めに相談に行くことをオススメします!

2006年03月07日

31.表札忘れてた!?

母に「表札は?」と聞かれ、すっかり忘れていたが「そのうちOさんに言われるのでは?」と答えていた2月中旬。
Oさんに聞くと、そちらでご用意して下さいと!?


確かに見積もりにはなかったです。

慌ててデパートの印鑑売り場からパンフレットもらってきたけど、イマイチ。

ネットで検索したところ、「表札屋ドットコム」の表札がどれもこれもステキで見とれていたら、グッドデザイン賞を受賞した表札があったりするお店だった。

ここは掲示板に書き込んだり、表札を家に取り付けた画像を3枚送ると値引きされるといった特典もありおもしろい。

お客さんの実際の「表札の写真」がとても参考になり、字体を選びデザインをお願いした(無料)。
その字体の名前というのが想像つかなかったので、デザインを見れるのはありがたいシステム。
選んでお願いした字体も想像と違っていたので、再度依頼し決定。
決定から2週間程で届く予定、楽しみ!

表札が届いてから、建設会社に枝番のプレートとバランスを見て取り付けて貰う事にした。

2006年03月02日

擁壁とは

擁壁とは

擁壁とは、斜面の土が崩れたり、土砂の崩壊を防止するために設けられる壁状の構造物のことです。
切土や盛土による地表面の高低差を保つために設置されます。


擁壁の種類としては、以下のようなものがあります。

・ブロック積擁壁
・石積擁壁
・重力式擁壁
・片持ばり擁壁
・支え壁擁壁
・半重力式擁壁
・逆T型擁壁
・L型擁壁
・控え壁擁壁
・石積み擁壁
・鋼矢板擁壁
など。

積み方の種類としては、例えばブロックでは布積み、谷積みなどがあります。