42.温水パネルヒーターと蓄熱式電気暖房機
雪国になくてはならない『暖房器具』。
オール電化住宅にする際は、温水パネルヒーターと蓄熱式電気暖房機のどちらにしようか、
悩みどころなのでは?
実家は蓄熱式電気暖房機。
メリットは深夜電力で蓄熱するので、電気代がかなりお得であり、契約も1本で済む(ほくでんでは、ドリーム8のみ)。
デメリットは「蓄熱」をしないと暖房の機能を果たさない!?
急に寒くなっても蓄熱できるのは、深夜電力時のみなので、翌日にならないと蓄熱されません。
そして、蓄熱の量を自分で調整する際、少なかったら蓄熱を使い果たしてしまい、
寒い思いをすることも・・・。
あとは蓄熱をたくさんできるもの=大きな暖房機なので、場所をとってしまう。
コンパクトな暖房機は、蓄熱量も少ないとのこと。
我が家は温水パネルヒーター。
温水パネルヒータの暖房は柔らかい暖かさで、音も静か。
蓄熱式と違って、スイッチを入れるとすぐ暖かくなる。
パネルヒーターは壁に掛けるタイプなので場所も取らず、部屋はスッキリして見える。
しかし、電気代は残念ながら深夜電力で蓄熱ができず、契約も2本になってしまう(ほくでんでは
給湯&電器の電気代のドリーム8と暖房のホットタイム22など)。
どちらもやけど、火災の心配もなく、空気がキレイ。
どちらを選ぶかは、家の規模、使い方などによっても違うので、何とも言えませんが、
実家は「いつでもスイッチオンで暖かくなる!音が静かでコンパクト!」な我が家のパネルヒーターを羨ましがり、我が家は「深夜電力で蓄熱できる!」と実家を羨ましがっている、無い物ねだりな2家族です。