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2006年07月19日

42.温水パネルヒーターと蓄熱式電気暖房機

雪国になくてはならない『暖房器具』。

オール電化住宅にする際は、温水パネルヒーター蓄熱式電気暖房機のどちらにしようか、
悩みどころなのでは?

実家は蓄熱式電気暖房機
メリットは深夜電力で蓄熱するので、電気代がかなりお得であり、契約も1本で済む(ほくでんでは、ドリーム8のみ)。

デメリットは「蓄熱」をしないと暖房の機能を果たさない!?
急に寒くなっても蓄熱できるのは、深夜電力時のみなので、翌日にならないと蓄熱されません。
そして、蓄熱の量を自分で調整する際、少なかったら蓄熱を使い果たしてしまい、
寒い思いをすることも・・・。

あとは蓄熱をたくさんできるもの=大きな暖房機なので、場所をとってしまう。
コンパクトな暖房機は、蓄熱量も少ないとのこと。


我が家は温水パネルヒーター

温水パネルヒータの暖房は柔らかい暖かさで、音も静か。
蓄熱式と違って、スイッチを入れるとすぐ暖かくなる。
パネルヒーターは壁に掛けるタイプなので場所も取らず、部屋はスッキリして見える。
しかし、電気代は残念ながら深夜電力で蓄熱ができず、契約も2本になってしまう(ほくでんでは
給湯&電器の電気代のドリーム8と暖房のホットタイム22など)。

どちらもやけど、火災の心配もなく、空気がキレイ。

どちらを選ぶかは、家の規模、使い方などによっても違うので、何とも言えませんが、
実家は「いつでもスイッチオンで暖かくなる!音が静かでコンパクト!」な我が家のパネルヒーターを羨ましがり、我が家は「深夜電力で蓄熱できる!」と実家を羨ましがっている、無い物ねだりな2家族です。

2006年07月14日

41.「オール電化住宅」ってお得???

我が家は「オール電化住宅」。
とっても現実的な私達夫婦の家を建てる際の希望に、盛り込まれていたもの。

私の実家がオール電化(13年前に建て替えの際)で、使い勝手が良い事やガス料金(実家は以前プロパンガスでした)よりも安かったので、「家を建てるならオール電化!」と思っていた。


実家は北海道電力(以下「ほくでん」)のドリーム8という暖房代(蓄熱式のストーブ)も含まれているプランだが、我が家は給湯、電気はドリーム8、暖房はホットタイム22ロング(温水パネルヒーター使用)というプラン。

実は、実際に新居に住んで請求が来るまで、詳しい契約内容を知りませんでした・・・。
私達もそこまで気が回らなかったのもあるけど、建設会社さんも始めてのオール電化住宅の
取扱いだったらしく、ほくでんとの打ち合わせ時も私達を呼び忘れていたような・・・?

ホットタイム22ロング(暖房)の金額が予想以上の価格で驚き、ほくでんに電話をした際、
「家を建てられる際、当社からの説明は受けませんでしたか?」と逆質問をされた!?
疑問を解決しないとスッキリしない私は、ここぞとばかりに電話で質問責めにしてしまった。
とても親切な対応で、「暖房機をお得に使う方法を本部の詳しい者に、電話させます!」と言ってくださったり。

『お得に使う方法』は、全部屋を平均的な暖かさに保つようにするのがお得と言われているそう。
いつも使わない部屋は低め、リビングは高めに設定すると、高めに設定しているところへ、力がかかってしまうそうで、電気代高騰につながるとのお話し。
寝るとき、出かける時は低めに設定していくなど、調節をこまめにすることも勧められた。
そういや、ずっと高めで設定していたなと反省・・・。
灯油が高騰してきたこの冬、同じ規模の家だと灯油を使っているお家の方がやはり高いらしい。
「暖房費、高かったの!?」と話したら、「うちより安い!!」と言われること多々アリ。

『お得に使う方法』を実践すると暖房費は翌月、半額以下!!
電話で質問して良かった〜♪
給湯、電気代は以前のアパートでの都市ガス代、電気代の合計と同じくらい。
ついつい、アパートでの暮らしと比較しがちだけど、家の規模も変わっているので比較しがたいですね。