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2006年06月20日

五行説とは

五行説とは

五行説とは、世界を形成する要素を木・火・土・金・水の5つと考え、森羅万象の生成・変化をこの5つの要素で説明するものです。
5つの気が循環することで、様々な事象が起こると考えます。

(五行の「行」には「巡る」という意味があります)

この5要素はそれぞれ、
「木」=樹木
「火」=炎
「土」=大地
「金」=金や刃物
「水」=水
を表します。

相生関係という考え方があり、これは、
「木から火が、火から土が、土から金が、金から水が、水から木が生じた」
というように考えます。
良い関係を表します。

また、相克関係という考え方があります。
これは、
「土は木に養分を奪われ、木は刃物に切られ、金は火に溶かされ、火は水に消され、水は土に吸い取らる」
というように考え、相容れない関係を表します。

また、木・火・土・金・水はそれぞれ、青・赤・黄・白・黒の色が割り当てられます。
古代中国(朝鮮?)において、木火土金水と同様にこの5色が非常に重要視され、大切なお客さんが来たときや宮廷料理などではこの5色(青赤黄白黒)を基本として料理を作ったと伝えられています。

ちなみに、水星、金星、火星、木星、そして土星の五惑星はこの五行説に名を由来するということです。

陰陽説とは

陰陽説とは

陰陽説とは、森羅万象のすべては「陰」と「陽」という相反する2つの気から成り立っていると考えます。
この2つの対立する気の働きによって、身の回りに起こる様々な事象を読み解こうとしたものです。

2つの対立する気、もしくは2元論といっても良いと思いますが、例えば、

・太陽と月
・男と女
・正と負
・表と裏

のような対象的な性質を持っているもののこと、となります。

2006年06月19日

陰陽五行説とは

陰陽五行説とは

家相の歴史において、「家相はそもそも、古代中国の「陰陽五行説」という概念を基本としているとされます」と書きました。
では、陰陽五行説とは一体なんなのでしょうか。

陰陽五行説とは、簡単にあらわすと、

・陰陽説
・五行説

この2つの考え方が一緒になったのものだといわれています。

陰陽説とは、すべての出来事・存在を「陰と陽」の2つに分ける考え方。
五行説とは、すべての現象は、「木、火、土、金、水」の5気が循環して成り立つという考え方。

となります。
この2つが一緒になったのが陰陽五行説とされます。

日本には6世紀ごろに入ってきたといわれます。

陰陽師で有名な安倍晴明はこの陰陽五行説を研究する陰陽道を究めた人物だったとされています。


五行説では、隣り合った気は相性が良いとされます。
相性が悪いとしてパッと思いつく「水は火を消す」を見てみると、気が隣り合っていませんね。

家相における考え方、俗説の根拠は五行説からきています。


陰陽説と五行説については、それぞれ分けて調べてみることにします。

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2006年06月02日

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